明石家さんま、ワインに睡眠薬混ぜられ眠ってしまった過去 「5分したら…」
明石家さんまさんが、『行列のできる法律相談所』で衝撃的な過去のエピソードを明かしました。
4日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、スペシャル特番としてお笑い芸人・明石家さんまさんが司会を担当。
過去、睡眠薬で眠らされたという衝撃のエピソードを明かしました。
■30年来の付き合いがある”神アイドル”
「私が憧れた神アイドル」と題し、出演者が”人生でドはまりした”アイドルを明かしていった今回。さんまさんは、ゲストの女優・黒木瞳さんと同じく、浅田美代子さんを指名しました。
浅田さんといえば、過去にはさんまさんとの共演も多く、90年代には熱愛報道まで出た人物。付き合いも”30何年”にもなるため思い出も多くあるようで、様々な天然エピソードを語っていきます。
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■「プライベートから騒ぎ」で睡眠薬
そんななか明かされたのが、オーストラリアにゴルフ合宿に行った際の出来事。さんまさんは、夜は浅田さんを含めた奥様らと『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)ならぬ、「プライベートから騒ぎ」をしていたのだとか。
しかし、周囲は疲れて眠たい様子…そこで浅田さんが出た行動はなんと、さんまさんのワインに睡眠薬を入れるというもの。これにはスタジオでも衝撃とともに爆笑が巻き起こります。
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