しみけんが語った「洋服の生地＝ヤレる確率」に衝撃　性教育の話題にも反響

銀座の高級クラブにお邪魔したしみけんさん。下ネタ炸裂の中でもタメになる知識に女性陣も驚き。

2021/06/27 07:00

■女性にスイッチが入るのは…

そして動画の中盤では「その気はなかったのにセックスしてもいいなと思った仕草や言葉は？」と赤裸々トークへ。

女性陣は「仕草じゃないところでもいい？」「部位だな」「ですよね」との声もあったように「二の腕」「背筋とくるぶし」「谷間・背筋」「いい体をしている」など、体のパーツである人も多い様子。

“スイッチ”が入るのは、男性の言動だと思っていたしみけんさんは「全身を鍛えろってことだね」と、新たに学びを得たようです。

動画の最後では「ウンチを漏らした経験は？」としみけんさんらしい質問に、ママは幼少期に逆立ちをしていた時に「あれ？」と、ちょっとやってしまったことが…との経験を明かします。

この時、いとこのお母さんが「すぐに脱ぎなさい」と洗濯してくれた…との思い出を話すと、しみけんさんは「性教育の観点から言いますと、パンツは自分で洗わせるというのが今の性教育」と突如、性教育の話に。

さらに、「汚れたパンツ」という表現もダメ。タンポンやナプキンを“汚物入れ”という言葉についても、今では「汚いものじゃなくて人間の自然なものだから、サニタリーボックスって言ったりする」と現在の性教育について語りました。

今回の動画には「一般人ならドン引きされる下ネタや単語を使うのにそれ以外の言動から感じる相手へのリスペクトでそれを中和してるの素敵すぎ」「こういう所で飲めるような人になりたいわ、がんばろ」と、高級クラブの女性陣とのコラボへの感想が続々。

そのほか「しみけんさんのサニタリーボックスの話しが1番良かった」「たまに性の真面目な話出てくるのがマジでおもろい」と、しみけんさんの真面目な一面に感銘を受けた人のコメントも寄せられています。

★しみけんさんの動画はコチラから！

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（文／fumumu編集部・冬野とまと）