かまいたち山内、コロナ療養中アプリで全国3位を叩き出す 「証拠もあります!」
お笑いコンビ・かまいたちが新型コロナ快気後初めてのロケに参加。療養中の様子について語りました。
17日深夜放送の『かまいたちの知らんけど』(MBSテレビ)にて、お笑いコンビ・かまいたちがコロナ快気後初のロケに参加。
番組のオープニングトークで療養中の過ごし方について語りました。
■今も味覚は…
今年5月、新型コロナウイルスに感染していたことが発表された2人。番組では、快気後初のロケということでスケジュールを飛ばしてしまったことを謝罪。
感染した直後、「ただただビックリ」「周り大丈夫かな?」とまず周囲にうつしてしまっていないか心配になったと濱家隆一さんが語るシーンから始まりました。
濱家さんは感染から3日ほどは39・5度から38・5度ぐらいの間を行ったり来たりする高熱にうなされていたようで、合計10日間入院していたとのこと。
5日目から味覚と嗅覚が完全に無くなってしまい「ほんまに全く食う気がおこらない」状態が続いたと話しています。なお、現在味覚は60%程回復しており「舌の上でなんか味はするんですけど、鼻からぬけていく感覚があんまりない」と、後遺症についても語りました。
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■2人共高熱
一方自宅療養をしていた山内健司さんは、まさか自分が感染しているとは思ってもいなかったこと、直後はパニックになってしまったと回想。1日だけ39・5度の高熱が出たため解熱剤を服用、そこからは平気だったと振り返りました。
続いて「休んでいる間何をしていたの?」とスタッフに問われ、それぞれの過ごし方についてトークを繰り広げます。
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