自分を好きだと思っていた人に彼女が… 今思い出しても恥ずかしい出来事
どれだけ時間が経っても忘れられない、恥ずかしい記憶がある人もたくさんいるようです。
②知らない人に声をかける
「会社の近くで同僚とよく似た人がいたので、後ろから走っていって声をかけたんです。すると振り向いたのは、まったく知らない人でした。後ろ姿が似ているため、間違ったようです。
『人違いでした』と言って謝っておきましたが、突然知らない人から高めのテンションで声をかけられて、あちらもびっくりしたでしょう。私自身も、恥ずかしかったですし…。
きちんと顔を見てから、声をかけるべきだと思いましたね」(20代・女性)
関連記事:ひろゆき氏、尾身会長を批判する茂木健一郎氏に反論 「間違ってますよ」
③自分に気があると思っていた人が
「会社の先輩で、私のことをよく気にかけてくれる男性がいました。そこまで気にしてくれるのなら、私のことを好きなのではないかと勝手に思っていたんです。
しかしその人には、長く付き合っている彼女がいたようで…勝手に勘違いしていたと思うと、とても恥ずかしい気持ちになりました。
当時は今よりもモテていたので、調子に乗っていたのでしょうね」(20代・女性)
他の人にはどうでもいいようなことでも、本人にとってはいつまで経っても恥ずかしいのでしょうね。
・合わせて読みたい→ひろゆき氏、尾身会長を批判する茂木健一郎氏に反論 「間違ってますよ」
(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
- 2