カルディの台湾風「ゆでたまご」実食！　ルーロー飯のお供に最適なお味

”ガチ炭水化物は抜くけど、一品だけで脳が満足するジャンクディナー”こと「ぶちかましメシ」略して「ブチめし」。

今週はカルディのたまご商品です！

■日本人に合う「茶葉蛋」

今週ご紹介するのは、カルディの「日式茶葉蛋　台湾風味付ゆでたまご」。

“茶葉蛋（チャーイエダン）”とは、台湾のソウルフードともいえる、香辛料で煮たゆでたまごのこと。同商品は、それを日本人の口に合うようにアレンジしたものだそうです。

入っているゆでたまごは2つ。美味しさが逃げないよう、しっかりと密閉されている状態で販売されていました。

関連記事：ローソンから本格台湾茶が新登場！　フルーツ香る2種を飲み比べレポ

■本格的素材を使用

さっそく開封してみると、ゆでたまごが茶色い…！

茶葉蛋は、ジャスミン茶や紅茶などで煮込むそうですが、裏面の成分表によるとこの商品はウーロン茶を使用している様子。

さらに紹興酒や五香粉（八角、シナモン、花椒、クローブ、ちんぴ）など、台湾感あふれる素材もズラリと書かれており本格的！　味の染み込み具合に期待が持てます。

なお、100gあたりのカロリーは168kcal、炭水化物は5.5g。さすがダイエッターの友達・たまご。2個食べても、だいたいこの数値で済みそうですね。

• 1
• 2

Amazonタイムセール＆キャンペーンはこちらからチェック！