人気YouTuberえっちゃん、離婚時に後悔した行動明かす 「毎日泣いて…」

次の家が決まる前に、その時住んでいた家を解約してしまったそうです。

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(pressureUA/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

元UUUM社員として知られる人気ユーチューバーのえっちゃんさんが18日、自身のチャンネルを更新。離婚時に後悔した自身の行動について述べました。


■3月に離婚を報告

3月21日の動画で、夫でチャンネルの編集者・O-LuHAさんと離婚したことを報告したえっちゃんさん。昨年12月にはO-LuHAさんがチャンネルを離れるとともに、えっちゃんさんが社長を務める会社からも退社したことが明かされていたため、ファンにとってはある意味、想定内の報告となっていました。

そんなえっちゃんさんは今回、「離婚時に失敗したことや大変だった事〜悩んでる方へ〜」と題した動画をアップ。離婚を推奨する動画ではないと繰り返し前置きしたうえで、相談のDMが多く寄せられたことを受け、それに答えるために離婚時の失敗行動について話していきます。


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■次の家が見つかる前に解約してしまう

えっちゃんさんが一番後悔した行動は「家の解約を真っ先にしてしまった」こと。「離婚届を出したあと、ずっと一緒に住んでるのもなあ」「なるべくその月に、お互い別々の人生を歩めるように」「家賃払い続けるのも大変だし」などと考えた結果、次の家が見つかる前にそのとき住んでいた家の解約をしてしまったと言うのです。

しかし、引越し先が決まるまでには内見、審査、手続き、清掃…など様々なステップが。不動産屋に「うわ、それは一番やっちゃいけないですよ…」「急いでも決まらなかったときどうするんですか?」と言われた段階で自身の過ちに気づき、「最悪実家行くしかない」状況になってしまいました。

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