加藤浩次、TOKIO城島の「ロボット」化に共感 個人事務所の苦労語る

加藤浩次さんが、新会社となったTOKIOのトークに深く共感しました。

■個人事務所を設立した加藤さん

ここで、スタジオの誰よりも共感したのが加藤さん。「会社登記とかハンコいっぱい押すからね…」と人事ではないといった表情を浮かべます。

加藤さんも、3月末で吉本興業を退社し、4月から個人事務所「有限会社加藤タクシー」を設立したばかり。「天の声」こと南海キャンディーズ・山里亮太さんから「やっぱ大変なんだ」と言われると、「うん、俺もしたよ」と言います。


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■止まらないハンコ体験談

さらに加藤さんは、そのときの苦労が蘇ったのか、「鉛筆で丸く書かれているところに(ハンコを)押すんですよ」「司法書士さんが『ここですよ』って」「後ろのシールみたいな貼っているところに押すんですよ」と、ハンコにまつわる記憶を言い続けます。

確かに、これまでは会社がやっていたことを、個人でやるのは大変なこと。山里さんからも「(城島さんも今放送を見て)『そうなんだよ加藤さん、社長って大変だよね』って思ってるかも」と想像される一幕となりました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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