博多大吉、『俺の家の話』を観なかった理由を明かす　「辞めたくなると思った」

■「自信をなくすしか考えられなかった」

同ドラマの脚本を務めた宮藤官九郎さんとは同い年であることを説明し、「いやぁ、どえらい天才がいるもんだなぁって」と、クドカンさんの才能に想いを吐露。

「こういう天才が仕事をする場所が芸能界で、『僕なんか居ちゃいけないんじゃないか』って、自信をなくすしか考えられなかったから。こうやって塞いで…」と、手で目を覆いながら薄めで観ていたことを明かしました。

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■「Blu-ray買おう」

大吉さんの言葉に華丸さんは「なんですか？　いずれ、そういう脚本的なことをやろうと？」とツッコみますが「そんなことはない」と否定。続けて「憧れの同級生ですよ」と、改めてクドカンさんに対する気持ちを語りました。

番組内で「Blu-ray買おう」と話していた大吉さん。作品を観終わったあとの感想もぜひ、聞かせてほしいですね。

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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）

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