柏木由紀「めっちゃツラかった」「ずっと隅っこに」 高校時代を回顧

柏木由紀

24日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、AKB48の柏木由紀さんが、芸能科の高校時代を「しんどかった」と振り返りました。


■鹿児島から上京

中学3年生の12月にAKBに加入した柏木さんは、生まれ育った鹿児島から上京。

番組内で、芸能科のある高校のある東京に進学した話題になると、お笑いタレント・ケンドーコバヤシさんは「芸能科ってホンマ…どんな世界なんやろうな」と興味津々。

もちろん校内は芸能人だらけですが、柏木さんはそんな高校生活を振り返り「めっちゃしんどかったですよ」と告白し、その理由を語りました。


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■「みんなもう、イケイケ」

クラスメイトは自分が掲載されている雑誌を持ってきたり、曲を流したりしていたそうで、上京したばかりの柏木さんは「誰?」とついていけなかったそう。

「みんなもう、イケイケ」と、そのテンションもしんどかったようで「ずっと隅っこにいましたもん」と当時の状況に「めっちゃツラかった」を繰り返しました。

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