SHELLY、「ホテルのコンドームを使う男はダメ」な理由に衝撃と納得

「言葉を真に受ける」「イケメンはヘタクソ」…ガールズトークが炸裂! 

■「イケメンはすごいヘタ」

「真に受けてる人が多い」の言葉には、スタジオの女性陣からも「多い!」と即答。

声優・漫画家であり、風俗の仕事もしている優月心菜さんは「『俺、うまい』って調子に乗ってる人は本当に多い。特にイケメンは『うまい』と思ってるけど、すごいヘタ」と一蹴。

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これには「イケメンが一番ヘタクソ論ね~」と、女子同士で語られる“あるある”に共感の声が相次ぎました。


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■テクニック自慢は「マイナス20点」

この相談に対して「相手を喜ばすということに集中しなくていいと思う。そこに固執しちゃうと愛情が伝わらなかったりする」と語ったのは、風俗嬢としての経験を持ち、現在はセックスレス解消からカウンセリングまで幅広く活動している竹田淳子さん。

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かつて「カップルのセックスに点数をつける」という仕事をしたことがあるという竹田さんは、「テクニック自慢みたいな男性は、マイナス20点くらい」と、これまた手厳しい言葉が飛び出します。


■ホテル常備のゴムを使う男子はNG

そのほか、ラブホテルに常備されているコンドームを使うことも、大きなマイナス点だとか。いつの物かもわからない上に、サイズが合っているのか、傷ついているかもしれない…などの理由から、竹田さんは「そこを人任せにするような人はダメ」とキッパリ。

これにはSHELLYさんも「なるほど! 考えたこともなかった!」と驚愕。そして、常備されたコンドームのリスクの高さには「確かに…」と納得した表情を見せました。

竹田さんは「テクニックで満足をさせるのではなく、女の子の安心感を与えるほうに執着したほうがいい」と、相手への気遣いが一番大切であることを説明しました。

男女問わず、テクニック披露やイカせることだけに執着する人も少なくないですが…。きちんと相手の表情を見て「痛みを与えていないか」と、思いやりと気遣いを第一に考えたいですね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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