会議で話を聞いていなくて… ぼっとしていたせいで失敗したエピソード
大切なときにぼっとしていると、人からの信頼を失いかねません。できれば、集中力を発揮したいものですが…。
オンとオフの切り替えは重要ですが、大切なときにぼっとしてしまうのはよくありません。ときには、大きな失敗をしてしまうこともあるでしょう。
■「ぼっとしていると言われる」3割程度
fumumu編集部では全国10〜60代の男女1,789名を対象に、ぼっとしていると言われるか、調査を実施しました。
「言われるほうだ」と答えた人は、全体で34.8%でした。
fumumu取材班は女性達に、ぼっとしていたせいで失敗したエピソードについて話を聞きました。
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①電車を乗り過ごす
「帰宅するのに電車に乗っていたのですが、疲れていたのか最寄り駅で降りずに乗り過ごしてしまいました。初めて来た場所ならまだしも、いつもの駅をスルーするなんて…。
スマホを使っていたなら、まだ乗り過ごすのもわかるんです。ただそのときは、スマホも触っていませんでした。
ぼっとしていると、時間を無駄にしてしまうもの。これからは気をつけようと思いました」(20代・女性)
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