新型コロナの影響で「カスハラ」横行 現場からは対応の難しさを嘆く声も

7日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で特集された「カスハラ」に注目が集まっています。

レジでクレーム
(GeorgeRudy/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

7日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)が、カスタマーハラスメントについて特集。コロナ渦における影響もあり、注目が集まっています。


■コロナの影響で悪質化

接客業を行う人がお客から迷惑行為を受ける「カスハラ」こと「カスタマーハラスメント」。冒頭では、「新型コロナが影響する迷惑行為を受けた」流通・サービス業の人は5人に1人(UAゼンセン調査)と、以前より増えている傾向が説明されます。

企業のクレーム対応コンサルタントによると「悪質でハラスメントに近いクレーム」「コロナの中で実現不可能なことを要求される」ことが増えたのだそう。


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■横行する2種のカスハラ

特に、新型コロナの影響でカスハラを受けている業種は、「エッセンシャルワーカー」と呼ばれるもので、生活を送る上で欠かせないスーパーマーケットやドラッグ関連なのだとか。

横行するカスハラは主に「感染対策に対しいら立ちをぶつけられるもの」と、「感染対策に対し過剰な不安によるもの」の2種。

レジ前に距離を詰めて並ぶお客に、間隔を空けるようお願いすると「いちいちうるせぇんだよ」と言われたり、ペットボトルの蓋を持ったら怒られたりした実例があるといいます。

続きを読む ■「お客の質が変化した」「犯罪として扱って」

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