窪塚洋介、伊勢谷容疑者“擁護”報道に反論 「クソメディア様」

窪塚洋介さんが伊勢谷友介容疑者を「擁護」との報道に反論しました


■「麻の多方面での有用性」

日本では大麻取締法により、大麻草の花や葉の許可のない所持は、医療目的であっても使用・所持は禁止されていますが、いくつかの国では疾患や障害といった広い範囲の治療(補助療法)として、有用性が立証されています。

窪塚さんは「世界ではかなり認知されている大麻の多方面での有用性を全く考慮せず、情弱レベルが周回遅れ、もはや思考停止状態の人々への警鐘」と、大麻=悪とだけの報道に違和感を覚えている様子をみせました。



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■ガサ入れ「もう来たから」

また2018年3月、当時住んでいた大阪の家に横浜と大阪の厚生局麻薬取締部に“ガサ入れ”が来たことを明かし、尿検査なども含め“潔白”であることを報告しました。

この時、マスコミも同行していたようですが「俺の無実は一切報道されなかったので、当局にはうちの顧問弁護士から内容証明を送って頂きました」と、“ネタにならなければ報じない”という姿勢に怒りを滲ませ、当時を振り返りました。

6日に行ったインスタライブで酔いながら「俺は今日、ガサ入れ来てもパクられないから。もう来たから、この間」と話し、ファンを驚かせていました。

★窪塚さんのインスタはコチラから

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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