本命と思っていたのに遊びで… 振り返って恥ずかしくなる人生の出来事

人生を振り返ったときに、思い出す記憶はたくさんあります。中には、恥ずかしいものもあるでしょう。

②デートで犬の糞を踏んで

「高校のときに付き合っていた人とのデートのときに、足元に柔らかい感触を感じたんです。目線を下げて見ると、私の足は犬の糞を踏んでいました。


彼氏にばれたくはないけれど、隠し通すには無理があります。不自然な私に彼氏は『どうしたの?』と聞いてきたので、私は素直に『犬の糞を踏んだ』と答えました。


彼はティッシュを用意してくれるなど、あれこれ奮闘してくれたんです。ただその優しさが、さらに恥ずかしい気持ちにさせました」(20代・女性)


関連記事:会社の先輩に口説かれて…忘れたいのに思い出してしまう出来事

③幼稚園でおもらしして

「幼稚園のときにおもらししたことを、今でもたまに思い出します。幼稚園でおもらしなんて、あまりめずらしいことではないのかもしれません。


しかし私自身としては、人生でやらかした出来事として今でも頭から離れずにいます。こんな古い記憶に振り回されず、もっと前向きに行きたいのですが…」(20代・女性)


たとえ年月が過ぎても、なかなか頭から離れないのでしょうね。

・合わせて読みたい→デート中にトイレを我慢できなかった女性 彼氏が取った行動に反響

(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年7月3日~2020年7月7日 対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!

この記事の画像(1枚)