遅刻しそうだったのにセーフ! 日常生活で起きた小さな奇跡

大きな奇跡は、なかなか起きるものではありません。しかし小さな奇跡ならば、起きることもあるようです。

②確実に遅刻になりそうなのに

「朝起きると、いつも電車に乗っている時間に目覚めてしまいました。これは確実に遅刻すると思ったのですが、なんとか支度して家を出たんです。


するといつもより1本遅い電車でしたが、なんとか遅刻せずに仕事に間に合いました。起きてから駅に着くまで約5分という早業で、自分でも信じられません。


仕事に間に合いはしましたがかなり疲れたので、これからはきちんと余裕を持って起きようと反省しましたね」(20代・女性)


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③酔っ払って意識がなくても

「バイト先の人達と飲みに行ったときに、私は完全に酔っ払ってしまいました。気づいたら家のベッドの上におり、それまでの記憶がありません。


私は完全にやらかしたと思い、一緒にいた人に謝罪の連絡を入れました。しかし私は酔っ払っていたものの元気で、一人で帰って行ったと返信がきたんです。


意識がない中で、一人で家に帰れたのは奇跡だと思いました」(20代・女性)


小さな奇跡も、地味にうれしいものですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年7月3日~2020年7月7日 対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)

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