去年に着ていた服がきつくなり… 自分が太ったと感じた瞬間とは
太りたいと思っている人は、ほとんどいないはずです。しかし食欲に負けるなどして、人は太ってしまいます。
できるならば太りたくないと思っている人が、たくさんいるはずです。しかし世の中にはおいしいものがたくさんあるために、つい食べすぎて太ってしまうこともあるでしょう。
■「おしりを拭くのが大変」1割程度
fumumu編集部では全国10〜60代の太っている自覚がある男女809名を対象に、ぜい肉が邪魔をしてトイレでおしりを拭くのが大変か、調査を実施しました。
「大変だ」と答えた人は、全体で13.3%でした。
fumumu取材班は女性達に、自分が太ったと感じた瞬間について話を聞きました。
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①衣替えで洋服がきつい
「太るといっても、いきなりサイズアップするわけではありません。だんだんと時間をかけて、肉がついてくるものです。そのために日常生活では、太ったことに気づきにくいもの。
ただ衣替えのときに、去年の服を着るとよくわかりますね。ウエストがきつくなり、お腹を引っ込めてようやく入る状態でした。
結局ほとんどの服が着られずに、新しいものを買うことになったんです。太るのは、経済的にも悪影響しかありませんね」(20代・女性)
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