最上もが、「SNSやめた方がいい」に持論 共感の声相次ぐ

最上もがさんが、社会問題に発展している「SNS」について持論を綴りました

最上もが

タレントの最上もがさんが、SNSについて持論を展開し、共感の言葉が寄せられています。



■「メンタル弱い芸能人は…」

20日、最上さんは自身のツイッターを更新し「メンタル弱い芸能人はSNSやめた方がいいってなんなんだろう」と、SNSについて言及。

「人を叩くような人、平気で悪口を世の中に晒したり、批判的な意見を一方的に投げつける人のがSNS向いてないと思っちゃう」と自身の考えを綴りました。



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■「本当にそう」「防衛のために…」

最上さんの投稿には、ファンから「『車に轢かれたくないなら、外を歩くな』と言ってるのと同じ」「本当にそう思います。 やり返してこないサンドバッグにだけ好き放題殴れるってダサいですよね」など、共感の声が相次いでいます。

そのほか「誹謗中傷しないのは当たり前なのです。でも、残念ながらそれが出来ない人が多い。だから、自衛するのは有りという意味でそう思います」「もちろん同感ですが、防衛のためにSNSをやめた方がいいと勧める人もいると思います」と、「スルーできないなら向いていない」ということだけではなく、あくまでも自衛のためにそういう選択もある…との意見も寄せられました。

続きを読む ■アンチからの言葉に訴え

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