ドトールからシュワシュワの爽やかドリンク登場! 夏にたまらない味わい
レモネードソーダにアイスコーヒーとアイスティーを組み合わせたドトール新作ドリンクを飲み比べてみました。
16日からドトールコーヒーで『コーヒーレモネードソーダ』(334円〜・税込)と『ティーレモネードソーダ』(334円〜・税込)が新発売。早速fumumu編集部が飲み比べてみました。
■コーヒーレモネードソーダ
『コーヒーレモネードソーダ』はコーヒーを使った炭酸飲料。横から見て層状になるよう、レモンシロップ、ソーダ、コーヒーの順番で注がれています。コーヒーの層とレモン色の層がわかれていてとてもキレイですね! レモンの層が思ったより多いのが嬉しいところ。
コーヒーとソーダの組み合わせで程よい炭酸感を残し、さらにコーヒーとレモンの組み合わせで香りも楽しめるように仕上げているのだそう。夏にピッタリの爽やかなドリンクですね!
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■さっぱり爽やかな味わい
早速飲んでみます!
試しに、はじめは混ぜずに飲んでみると、レモンシロップが甘すぎました…店員さんからも「よく混ぜてお飲みください」というアドバイスがあったので、しっかり混ぜてから飲むことをおススメします。
炭酸感は強すぎず、ほろ苦いコーヒーとレモンの爽やかさが、想像以上にマッチしています。レモネードの味もしっかりしていて、コーヒーに負けていないので、コーヒーが苦手な人でもジュース感覚で飲みやすかも。
今年の夏は、コーヒーとレモネードの組み合わせのドリンクが流行りそうですね!
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