電気泥棒、水泥棒… 遠慮のない恋人にドン引きした経験

価値観のすれ違いはやはり危険

水泥棒
(Pixland/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

恋人のこうした行為に引いた! という話題は、いつの時代も尽きないもの。人によって線引きは様々ですが、店員への態度が悪い、歩きたばこをする…など、受け入れられない他人の習性はどうしても存在します。

この度台湾で話題にて、「彼氏が水泥棒をする」というトピックが話題になり、カップルのすれ違いに対し議論が交わされています。



■備品=タダ

台湾の大手掲示板「Dcard」に投稿されたのは、「恋人の行動が理解できない」という旨のエピソード。

台湾は大学が所持する運動場を比較的自由に使える風習があるのですが、投稿主の元彼氏はそれを利用して頻繁にバスケットボールをしに行っている男性だったとのこと。

大学には生徒向け設置されている飲料水サーバーがあり、彼女はこの「備品」をおかまいなしに利用する恋人を不思議に思っていたと語りました。



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■水泥棒彼氏

なんでも、彼は大量の2リットルペットボトルを持参し、水を満タンにして帰る習性があったんだそう。「1個ならまだしも、本当に大量にもってくるんです」とつづった投稿主は、ある日思わず「運動のついでに水泥棒でもしてるの?」と突っ込んでしまったことを明かします。

「家にはキッチンもあるし、台湾は水道水も綺麗。普通にやかんで沸かせばいいのに」という気持ちから出た言葉に、彼から帰ってきた言葉は衝撃的なものでした。

続きを読む ■自分のことは棚に上げて激怒

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