ひたすら歩くだけなのに人気! 早大伝統「100キロハイク」の魅力

「一瞬の辛さ、一生の思い出」100kmも歩いて過酷すぎでは? 完歩経験者に話を聞きました。

100ハイ

各大学に伝統のイベントがある中でも、とくにユニークなのは、早稲田大学の「100キロハイク」(通称「100ハイ」)。100kmをただひたすら歩くだけのイベントが今年は5月12日〜13日にかけて開催されました。

今回fumumu取材班は、過酷な伝統行事に挑戦した人たちに実際に話を聞いてきました。

 

■100ハイって?

100ハイはサークル「早稲田精神昂揚会」が主催するイベントで、今年でなんと56回目。応募者多数のため抽選になるなど、とても人気あるイベントです。

埼玉・本庄市から東京・早稲田までの100kmの道のりを2日間とにかく歩き続ける、考えるだけで足が痛くなりそうですね…。

 

■100kmを歩くコツがあるらしい

100ハイ看板

100キロ歩く機会は普段の生活でなかなかないので、練習もできません。では、どうして完歩できたのでしょうか? 完歩経験者にコツを聞いてみました。

「ゆっくり歩いてはいけないんです。早歩きするのが完歩のコツ」(20歳・Jさん)

 

「無理やりテンションを上げて歩けば完歩できます(笑)」(20歳・Mさん)

 

まさに気合ですね。大学生のパワーに圧倒です。また、着いたときの感想を聞いてみると…

「着いた直後にアドレナリンが切れて、一気にツラさが増した。でも大隈講堂(ゴール地点)を見つけたときは泣きました~!」(20歳・Iさん)

 

「早稲田で『おかえり』の看板を持って待っててくれたのを見たときは泣けました。OBの先輩方が待っててくれたのも嬉しかったです」(20歳・Kさん)

 

「100km完歩したことで、自分にできないことはないと思えるようになった」(19歳・Gさん)

 

「住民の方々の応援、同期や先輩の助けや励まし…たくさんの人に感謝する2日間だった」(19歳・Aさん)

 

感動した話が止まりませんでした。

100ハイの下駄

また、去年完歩できなかった友達の分もがんばる、と下駄に寄せ書きをもらってその下駄で完歩した人がいたとのこと。

みんなで励ましあって、助け合って、ひとりだけでは完歩できないのが100ハイの魅力のようです。

 

■早稲田は地区全体が熱い! コラボメニューも

焦がしバター塩キャラメルワッフル

早稲田近辺のカフェや飲食店では、100ハイに合わせて、コラボメニューを出しています。

「Whistle Cafe」では100ハイコラボメニュー『焦がしバター塩キャラメルワッフル』が登場。

アイスの上に100ハイの旗がささっていてかわいい! 甘い塩キャラメルに香ばしいバターの香りが漂って本当に美味しかったです。

 

100kmを歩くことで得られるものがたくさんありそうですね。一般枠もあるそうなので、ぜひ挑戦してみてください! ステキな青春の1コマを作れるかも!?

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(文/fumumu編集部・haruna

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