上司にさえも失言ばかり…仲良くなって後悔した知人の特徴とは
人と仲良くなるのは、とてもうれしいことです。しかし付き合ってみて、「この人ちょっと」と思う人もいるでしょう。
人との交流が深くなると、うれしい気持ちになるものです。しかし中には、仲良くなるべきはなかったと思う相手もいるかもしれません。
■「仲良くなって後悔した知人がいる」4割も
fumumu編集部では全国10〜60代の男女1,880名を対象に、仲良くなって後悔した知人がいるか、調査を実施しました。
「後悔した知人がいる」と答えた人は、全体で40.7%でした。
性別・年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっています。
fumumu取材班は女性達に、仲良くなって後悔した知人の特徴について話を聞きました。
関連記事:若い頃の苦労は買ってでもしておけば良かった…と思った瞬間3選
①まったく空気を読まない
「共通の趣味を通じて知り合った人がいるのですが、その人はまったく空気を読みません。こちらが真剣な話をしているのに、茶化したようなことを言ってくるので苛立ってしまいます。
一方でみんなが盛り上がっているときにテンションが低いこともあり、なにを考えているのかわかりません。自分の感情だけで動く人ですが、最初はこちらもなんとか合わせていました。
しかし我慢の限界がきてしまい、今では少しずつ距離を置いています」(20代・女性)
- 1
- 2