大森靖子、“顔面偏差値”という言葉に嫌悪感 「使うのやめて」

大森靖子さんが、顔面偏差値という言葉について持論を展開しました。

スマホを触る女性
(west/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

シンガーソングライターの大森靖子さんが、当たり前のように使われている「顔面偏差値」という言葉について、自身の思いを綴りました。


■顔面偏差値という言葉

9日、大森さんは、巷でよく表現される「顔面偏差値」という言葉について、「そろそろ人を褒めるときに『顔面偏差値』っていう言葉を使うのやめていただけるとありがたいです」とツイッターに投稿。

やめてほしい理由について、「他人の顔に点数をつけて高いから好きとか、それが全てだったり、かわいくないから●●できないとかを、内側からぶっ壊して、人間力で生きていける世界にしたくてアイドルつくったのに悲しくなります」と自身の思いを吐露しました。


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■「”偏差値”が嫌です」

また、褒める際の「顔面偏差値」といえば一般的には容姿が綺麗なことを意味しますが、大森さんは「顔面を褒めることはもちろん素敵なこと」と説明。あくまでも「偏差値」という言葉、「顔面偏差値」という比較した表現が嫌なことを綴っています。

続けて「自分の顔の話はしてないです。私はどう足掻いても存在が最も汚らわしく美しいのでそれが見えない他人とかどうでもいい」と、自身のことについてだけの話ではないことも補足しました。


■ファンの反応

ファンからは、「個人的には『遺伝子勝ち組』も同じ感じ」と共感する声のほか、こういった考え方をする大森さんの生き方そのものに尊敬の念を抱く人も。

さらには、「“劣化”って表現も嫌ですよね」「下位互換とかバージョンアップとか遺伝子勝ち組とか」と、嫌な言葉たちをピックアップしていく人も見受けられました。

人の顔は、好き嫌いはあるかもしれませんが、それぞれの個性ですよね。全体で見た時にどの程度の基準にあるかという「偏差値」というワードで褒めても、複雑な気持ちになっている人もいることを忘れたくないですね。

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(文/fumumu編集部・Amy

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