痴漢の賠償金が払えない! 信じられない言い訳にドン引き

痴漢で告訴されるも賠償金が…男の言い訳にドン引き

泣く男性
(bee32/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

近年、痴漢や盗撮の問題が様々なメディアで取り上げられるようになった日本。しかし、お隣の台湾にも変態は潜んでいる様子。

今回ご紹介するのは、痴漢で訴えられたものの賠償金が払えないと喚いたみっともない犯人のお話です。


■盗撮で現行犯逮捕

一昨年の10月、大手企業の女子トイレにて、所持していたスマホを使い盗撮をした男が逮捕されました。被害者のOLに捕まった彼はすぐさま告訴され、裁判が行われます。

お尻太ももを盗撮された彼女は怒り狂い、プライバシーの侵害だと主張。男に15万元(約54万円)の慰謝料を請求しました。


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■裁判の結果は…

裁判の結果、男には2カ月の禁固刑、罰金6万元(約21万円)、女性に対する慰謝料を15万元(約54万円)支払わなければならないという判決が下されました。

しかし、彼はこの事件が勃発した後すぐに解雇されてしまったため「そんなに慰謝料を支払えない」と泣き出します。そして、現在支払い可能な金額は3万元(約10万円)のみ、事件的にも裁判所が指定した金額は高すぎると訴えました。

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