マツコの影響で、そうめんを「あるもの」につけて食べる人続出 これはハマる…
マツコ・デラックスさん流そうめんの食べ方が今年も話題に。めんつゆから“こっち派”になる人が続出しています。
そうめんと言えば、めんつゆにつけて食べるのが一般的ですが、色々なアレンジも楽しみたいところ。
タレントのマツコ・デラックスさんが番組で紹介したそうめんの食べ方が、インターネット上で今年も話題になっています。
■そうめんを「冷やし中華のつゆ」で
昨年5月放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)にて、マツコさんは「冷やし中華の甘酢みたいな、酸っぱいタレあるじゃない? そうめんにあれをつけて食べるの。おいしいわよ! やってみ!」と、自身がやっているそうめんの食べ方を紹介していました。
スーパーなどには、こうした冷やし中華のつゆが販売されており、マツコさんも恐らくこうしたものでそうめんを食べているそう。
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■麺はかために茹でるのがおすすめ
マツコさんいわく、冷やし中華のつゆで食べる場合は、そうめんを少しかために茹でると良いそう。fumumu編集部でも、表示時間より少し早めに湯切りし、冷水にさらしていきます。
じつは、昨年からfumumu編集部員はこの食べ方を知って以来、そうめんはめんつゆより冷やし中華のつゆで食べる機会のほうが圧倒的に多くなりました。ストレートタイプのものであれば、つゆを冷水で割る手間も省けるほか、ポン酢のようなさっぱりとした風味が、暑いときには最高に良いのです…。さすがマツコさん!
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