赤楚衛二、ツイッターで洗濯物についての持論を展開 「哲学的」との声も

赤楚衛二さんが、自身のツイッターに“洗濯物”と“衣類”に対する持論を投稿。「哲学的」と反響の声も

赤楚衛二

13日、俳優の赤楚衛二さんが、自身のツイッターで“洗濯物”と“衣類”についての考えを投稿。哲学的な持論が反響をよんでいます。



■洗濯物に対する思いをツイート

赤楚さんのツイートには「洗濯物って洗濯すると決めた時に衣類が洗濯物と呼ばれるようになるんだろうけども、僕が洗わないって思ってたら その瞬間からそれらは洗濯物じゃなくて衣類になるんですかね」と、洗濯物と衣類の違いについての考えが綴られていました。

さらに赤楚さんのツイートには、衣類に対して「着てくれて有難う」との感謝、衣類の思いを代弁した「洗ってくれて有難う」との言葉に「思いやりですね」という気持ちもそえられていました。



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■「洗濯機を回そう」とのツイートも

赤楚さんの“洗濯物”と“衣類”のツイートが投稿されたのは、19時前のことでしたが、その10分程前にも「今夜は洗濯機を回そう」とツイートしていた赤楚さん。ハッシュタグで『物理的には回せない』『洗濯物を洗濯機に回してもらう』『これが正しいのか』などの言葉がそえられており、洗濯に対する思いを巡らせていたことが分かります。

そのツイートでは、俳優の長田成哉さんから「お前がボタンを押して回るから良いんだよ」との返信をもらった赤楚さんが「ボタンを押すのは僕ですけど回ってるのは洗濯されてる洗濯物ですもんね!」とよく分からない持論を展開していました。

続きを読む ■ファンからは「哲学的」と反響

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