麒麟・川島、マネージャーが恐怖体験を話したタイミングに不満 「一口ぐらい…」
マネージャーをとんかつ屋さんに連れて行った川島明さん。一口でも味の感想を聞きたかったそうですが…。
21日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・麒麟の川島明さんが、マネージャーが体験した怖い話を披露しました。
■「起きたらベッドの上に…」
『売れっ子芸人のグチDX』と題して、芸人がたまったグチを爆発させた今回。川島さんは”一口ぐらい感想を共有してくれ”というタイトルで語り出しました。
最近、男性のマネージャーをとんかつ屋に連れて行ったという川島さん。ご飯が本当に好きなため、自分でお店を選び予約を取っていることもあってか、「なんか一口ぐらい感想くれへんか」という気持ちがあったのだとか。
ところがその心情とは裏腹に、マネージャーはとんかつを一口食べた瞬間「昨日の夜3時、起きたらベッドの上に知らない人が座ってたんですよね」と口にしたそうです。
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■川島さんも気になるトピックス
すると、MCのダウンタウン・松本人志さんは「それはそれで聞きたいけど!」とツッコミ。川島さんも「そうなんですよ! そんな気になるトピックスを言われたら…!」と頷きます。
そのため、川島さんは「なんの話してんねん!」とツッコみたかったのに、その出来事が気になりすぎて「どうなったん?」とマネージャーに尋ねたそう。
マネージャーによると、夜中の3時に目覚めたところ、酔っ払ったおじさんが自分のベッドの上に座っていたとのこと。マネージャーは幽霊かと思ったそうですが、話しかけるとおじさんは「はーい…」と返事をしたそうです。
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