16日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、SixTONESの京本大我さんが出演。
「ハブ酒」の話題で満面の笑みを浮かべたシーンが、視聴者の間で話題となりました。
■虫が大嫌い!
渋谷区出身の京本さんは、自身が所属するSixTONESのメンバーに東京出身が少ないことを語ります。そんなメンバーと京本さんが田舎へロケに行った際、外に置いてあった自販機で飲み物を買ったそう。
そして自販機に手を入れると、そこにはセミの死骸があり、虫が大嫌いな京本さんは「うわっ!」と驚いたとのこと。
一方で、京本さん以外のメンバーは驚かなかったことから「地方の自販機にセミが出るのは普通なんだ」と思うようになった京本さんは、それ以降、自販機に手を入れるのが怖くなってしまったと明かしました。
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■ハブ酒の効能にニヤリ…
この話を受けて、明石家さんまさんは「昔はヘビとかいたこともあると思う」と話し、奄美大島出身の元ちとせさんに「奄美なんてそうでしょ?ヘビとか…」と質問。
元さんが「そうですね、一番危険なハブが…」と語ると、さんまさんが「ハブ酒」という物があることを教えます。驚く京本さんに、さんまさんは「毒持ってるものを酒とかにすると元気になんねん、男の人が」と”ハブ酒”について説明しました。
すると、この話を聞いた途端、京本さんは満面の笑みを浮かべて瞳を輝かせます。対するさんまさんは「何笑てんねんアホ!お前いらんやろ、そんなん!」とツッコミを入れました。