「俺にはやっぱりこの子しかいない!」と男子が強く感じた3つの瞬間
彼の本当の気持ちを彼から聞けないことって多いですよね。実際はどう思っているのか聞いてみると…。
交際も落ち着けば相手の大事さはなんとなくわかっているんだけど、マンネリのせいか、大事な気持ちを彼から聞けないことってありますよね。
一方で、交際が長くなっても男性には『俺にはこの子しかいない!』と実感する瞬間もあるそうです!
そこでfumumu取材班は、やっぱり俺にはこの子しかいないと切に思う瞬間を男性達に聞いてみました。
■ケンカ後、俺が悪いのに彼女から近づいてくれた
「ケンカ後に彼女から近づいてきてくれると、意地を張っていた自分が情けなくなるし『やっぱり俺にはこの子しかいないんだろうな』って彼女との相性の良さを感じる。
ケンカの後、何日も音信不通になったりこっちが折れるのを待つ女子よりも、近寄ってきてくれる子がやっぱり男としては嬉しいもん」(20代・男性)
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■お互い泣きながら本音で語り合えた
「本命彼女と一時遠距離で、その間浮気相手と遊んでいたのだが、徐々に気持ちが浮気相手に移り始め、来月本命彼女が日本に帰ってくるときに浮気相手に呼び出された。『最初は私も浮気って割り切ってたけど、徐々に好きな気持ちが湧いて離れられなかった…。あなたが本命彼女のところに戻るのならもう2度と会わない』と泣きながら告げられた。
この言葉で本命彼女と別れる決心がついて、なぜか俺も泣きながら『彼女と別れるからこんな俺でいいのなら付き合ってください』って告白できた」(30代・男性)
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■モテるのに他の男に一切なびかない
「正直、彼女が美人すぎて俺にはかなり不釣り合い。いろんな男性にデートに誘われてるのにも関わらず、一切なびかず俺のこと好き好き言って、離れないでいてくれる。
結婚願望なかったけど初めてずっと一緒にいたいなぁって。将来のことも真面目に考えられた」(30代・男性)
言葉にはしないけれど、心の中でしっかり彼女のありがたみを噛みしめていることもあるよう。相性の良さや絆の深さを感じてしまうと、やっぱり俺にはこの子しかいないって感じてしまう男子も多いでしょうね。
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(文/fumumu編集部・美佳)