すき家、大好評だった旨辛メニューが17日から復活 さらに“シャキシャキ”に
2017年にも販売され、大好評を博したあの牛丼メニューがまたまた登場！ 辛いものが苦手でも大丈夫。
牛丼チェーン「すき家」では17日午前9時から、「ねぎキムチ牛丼」（並盛580円・税込）が登場。さらに同日から「鶏つくねごぼう汁」（200円・税込）も販売されます。
■「ねぎキムチ牛丼」が待望の復活販売
同店の定番メニューである「キムチ牛丼」が、この秋冬限定でチラリと衣替え！ 2017年にも販売された「ねぎキムチ牛丼」が、さらにシャキシャキになって復活します。
ねぎのシャキシャキ食感と旨みがアップした「ねぎキムチ」は、唐辛子のピリ辛さとほど良い酸味、ごま油の香りがクセになる味わいに仕上げられているそう。一般的な白菜キムチとはまた違う、“シャキ辛”なおいしさを堪能できるのだとか。
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■辛いものが苦手でも大丈夫！
また、辛いものがあまり得意ではない人も大丈夫！
とろ～りとした「おんたま」が辛味をマイルドにしてくれる「おんたまねぎキムチ牛丼」（並盛680円・税込）と……
シャキシャキのねぎキムチとコクのあるマヨネーズの組み合わせが楽しめる、「マヨねぎキムチ牛丼」（並盛630円・税込）も同日から登場。
「食べてみたいけれど、どれくらい辛いのか心配…」というかたは、こちらもチェックして下さいね！
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■同日から「鶏つくねごぼう汁」も新発売
さらに同日から、「鶏つくねごぼう汁」も発売されます。
秋から冬にかけて旬を迎えるごぼうは、鶏つくねと相性抜群。鶏つくねには鶏の軟骨も入っていて、食感も楽しめる一品に仕上げられているそう。隠し味のごま油がごぼうと鶏の旨みを引き立ててくれる、これからの季節にピッタリの汁物です。
また、単品で注文するより30円お得になる「鶏つくねごぼう汁おしんこセット」、「鶏つくねごぼう汁たまごセット」も同日から販売。いつもの牛丼と一緒に、こちらも要チェックですよ！
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■執筆者プロフィール
三笠絹：グルメな話題が大好きなアラサーライター。 独自の調査データなども交えつつ、話題の新商品やキャンペーン情報などを主に担当しています。
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（文／fumumu編集部・三笠 絹）この記事の画像（4枚）
