宮迫博之、物議醸すテレビ局の“芸人軽視”に私見 「僕が一番嫌いなのは…」

宮迫さんは、クレームを入れる人よりも「一番、鬱陶しい」という存在を明かしました。

■宮迫が「一番、鬱陶しい」のは…

エンタメとして楽しむ人が多数ななかでクレームを入れる一部の人の声があがるため、テレビ局側はスポンサーがいるため、批判の声を気にするようになります。これについて森永さんは「そうすると、バラエティなのに文化人みたいなことしか言えない芸人が揃ってたら、芸人である必要がない」と、テレビが衰退していく理由のひとつだと私見を述べ、「芸人殺しだと思う」と伝えます。

宮迫さんは頷きながら「芸人なんて、ウケたらいいんですよ」とコメント。つづけて「どんどんやることの幅が狭くなっていって『最近テレビが面白くない』って言われるのは、かわいそうよね」と吐露。

さらに宮迫さんは「僕が一番嫌いなのは、セカンドアンチ。本編(番組)を見てないのに、切り抜きの記事だけ見て『かわいそう』に乗っかる人が多いんすよ」「セカンドアンチが一番、鬱陶しい」と本音をこぼしました。


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■該当部分は33:30~


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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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