ハーゲンダッツ「甘熟紅はるか」 食べ進めると“中に入っているモノ”に感動する…
13日に発売された、ハーゲンダッツミニカップ「甘熟紅はるか」。なかに「おいも入ってる！？」と驚くような味わいと演出に感動です…。
13日から、ハーゲンダッツミニカップ「甘熟 紅はるか」（319円・希望小売価格）が期間限定で発売。
fumumu編集部でも早速実食してみたところ、「中においも入ってる！？」と、驚かされました…。
■ミニカップ「甘熟 紅はるか」
13日から発売された「甘熟 紅はるか」は、しっとりとした食感と、濃厚かつ上品な甘さが特⾧の”紅はるか”を焼き芋にしたときのおいしさを詰め込んだ、秋らしいアイスクリーム。
アイスクリームの中央にソースを溜める「たまりソース構造」により、紅はるかの豊かな風味や食感の変化を楽しめるよう工夫されているといいます。事前の資料を見ただけではイマイチ想像ができなかったのですが、食べてみると、この“たまりソース構造”に、本当に驚かされます…！
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■「おいも入ってる！？」と驚く
アイスクリームには、追熟した紅はるかを焼くことでさらに甘さを引き出したペーストが使用されているそうで、少量加えた塩と加工黒糖が、紅はるかの味わいと風味をより一層引き立てているといいます。
編集部員もひと口食べてみると、こっくりと濃厚な味わいさにうっとり…。人工的な甘さではなく、素材の味を感じるような自然な甘さです。
そして、食べ進めていくと「おや…？」「中央部分においもがゴロッと入ってる？」と思ってしまうようなモノが。資料には“ソース”とありましたが、絶妙な食感はねっとりと甘味のある焼き芋そのもののようで、おいも好きにはたまらない演出とおいしさです！
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