加藤浩次「セコい男」と呆れ 納言・薄幸が同棲していたた彼氏に騙されていたことは…

年上彼氏なのに長きにわたり家賃をごまかされていたと納言・薄幸さんが告白。

極楽とんぼ・加藤浩次12日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・納言(安部紀克さん・薄幸さん)が登場。

薄幸さんが元カレに騙されていたというエピソードについて語り、スタジオを騒然とさせました。


■2年間騙されていたこと

番組の人気コーナー「クイズッス」にのインタビューで、幸さんは「私は、昔付き合っていた男性と同棲していたことがあるのですが、一緒に住んで2年程経った時にある衝撃的なことが判明しました。それは一体なんでしょう?」というクイズを出題。

ヒントは「だまされていると気付いた」「何かを全部彼氏に任せていた」の2つ。この問題に対し、スタジオからは「お金?」「家賃を払わされていた」などの答えが飛び出します。


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■今考えるとありえない家賃

クイズの正解は「家賃の金額をだまされていた」とのこと。当時「家賃12万って聞いてた」という幸さんは、割り勘で毎月6万出していたのだそう。しかしある時家の更新書類が届き、なんとなく先に見たところ「そこの家の家賃12万じゃなくて、8万」すなわち「向こうは2万しか払ってない」ことが発覚したといいます。

続いて「問い詰めて、私が出ていきましたね」と、その後きちんと別れたことを示唆しつつも「今考えたら荻窪駅から徒歩20分、ワンルームの和室 12万なわけがねえ!」「築年数も多分50年とかでしたね」と振り返っていました。

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