体によくないのに… 約8割もの人が”やること優先”で我慢したことに驚愕

本来であれば、なによりも優先すべきものかもしれないのに…。

②カフェで友達と会話

「人と一緒にいるときには、トイレに行きにくく感じてしまいます。勝手に行けばいいのでしょうけれど、きっと気を使っているのでしょうね。相手からすれば、まったくどうでもいいことなのに…。


先日も友達とカフェにいたのですが、途中でトイレに行きたくなったんです。ただ友達が楽しそうに話しているのに、いきなり『トイレに行く』とは言いづらくて…。


結局は席を立つまで、トイレを我慢していました」(20代・女性)


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③ゲームに夢中になって

「ゲームをするのが好きなので、夢中になったときにはトイレよりもプレイを優先する癖があるんです。もちろん『もう限界』となったときには、トイレに行きますが…。


トイレを我慢してゲームをするよりも、すっきりとさせたほうが集中できるとは思います。ただ目先の楽しさを優先して、ゲームを続けてしまうのでしょうね。


ゲームをしない友達は、まったく理解してくれません」(20代・女性)


どんな理由があっても、トイレにはきちんと行ったほうがいいですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2022年2月11日~2022年2月12日 調査対象:全国10代~60代の男女1,000名

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