EXIT兼近、出身中学に残されているモノに興奮 「16年経った今も」「すごくね？」
ある日、出身中学校で勤務する人からDMがきた兼近さん。その内容に「16年経った今も！」と大興奮。
■図工室の椅子に名を刻む兼近
また、りんたろー。さんは“理科室”の話題で「椅子に背もたれがないんだよね」と振り返ると、理科室の記憶が薄い兼近さんは「それ、図工室だった」と、“背もたれがない椅子”の記憶はある様子。
兼近さんが「でさ、椅子の裏に刻むんだよな、みんな名前を」と過去の思い出に楽しそうに同意を求めますが、りんたろー。さんは「え？」と戸惑い。「“なしなし”すぎてわからん！」とまったく共感できず…。
“名前を刻む”経験がないりんたろー。さんから「何を刻むの？」との質問に、兼近さんは「『兼近参上！』みたいな」と答え、「うわ～ヤンチャだな～」と爆笑。
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■兼近、インスタのDMできた内容に「すごくね？」
彫刻刀であらゆるところに、自身の名前を刻んでいたという兼近さんですが、ある時、通っていた中学校で勤める人からインスタのDMがきたのだとか。
「兼近さんの名前、至るところで見つけました」と写真を送ってくれたことを明かし「まだ、あるのよ。16年経った今も！」「すごくね？ 時代、すごくね？」と興奮気味に語りますが、りんたろー。さんは「だから、“あるある”じゃないのよ…」と企画の主旨と離れていくことに苦笑する結果となりました。
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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）- 1
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