村上信五、自身の“ガチャ歯” 医師会で「ヤバい」と言われるも「もう手遅れ」

赤裸々に「言ったことのないコンプレックス」を明かして…

■「もう手遅れやったんです」

さらに「すごいガチャ歯」と口を開けて歯並びのアピールをすると、劇団ひとりさんは「チャームポイントにもなりえる」とフォロー。

しかし「歯医者さんからしたら、俺がテレビに出てると治したくてたまらんらしいです。見てられないみたいです、こんな歯でテレビに出てるなんて」と続けた村上さん。

「もう手遅れやったんです。親知らずも全部残ってるので、切開して全部抜かないと」いけないそうで、そうすると顔が腫れて1週間はまともに話すことができないため、タイミングを逃してしまったのだとか。


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■ホワイトニングは2か月に1回

人相も変わるので「一生付き合わないとダメ」と嘆き、さらに「日本の(歯科)医師会で『あの人の歯、ヤバいよね』って話になったんですって」と困惑した様子で語りました。

また、「恥ずかしい。歯医者行くのがイヤなんですよ」と言いつつも「せめてホワイトニングくらいは」と2か月に1回、通っていることも明かしていました。

今回の放送を受け、ネットでは「村上君のコンプレックスは全てにおいてチャームポイントですよ」「信ちゃんのコンプレックスは可愛いと思ってしまう」「学会で話題にでるの笑」「歯学部のワイ頑張りますね。将来は村上くんの歯を見たいです」など、多くのコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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