明石家さんま「何回もやったけども…」 過去のナンパ法を明かしスタジオ驚愕 

昔はラジオブースの下から好きな人に電話番号を渡すも、床にたくさん落ちていたことがあったそう…。

明石家さんま

9日放送の『さんまのお笑い向上委員会』 (フジテレビ系)で、番組MCの明石家さんまさんが出会いの場が”ラジオブース”だった過去を懐かしみました。


■昔は電話番号を転がして…

番組では、アルコ&ピースの酒井健太さんが、静岡放送のラジオ番組で共演するアナウンサー・矢端名結さんとの結婚を発表した話題に。

すると、今回ゲスト出演した酒井さんが「本番中に足でツンツンやってるラジオなんか最高に楽しいですから!」と、矢端さんとのいちゃつきをのろける中、その話を聞いていたさんまさんは「昔はホントにラジオブースの下から電話番号転がして…それで何組も結ばれてるぞ」とぶっちゃけました。


関連記事:オリラジ中田、明石家さんまに出演オファー 「YouTubeは敵だとか…」

■交換のタイミングはCM中

さんまさんの赤裸々な話に出演者が驚く一方で、さらに今田耕司さんも、ラジオの収録中はマネージャーはラジオブースの外にいるため、CM中はこちらで話していることが聞こえないという裏話を語り出します。そのためさんまんいわく、昔は好きな芸能人と電話番号を交換するタイミングはそこ(CM中)しかなかったとのこと。

そんな中、今田さんは「進行書いてある台本パッてちぎって…」と、まるでその方法を実践したかのような口ぶりで話します。さらに同調するように「コロコロっと丸めて向こうに…」とさんまさんが口にすると、対する陣内智則さんは「やっとるな2人、これ」と見抜きました。

続きを読む ■じつは悲しい思い出も…

ペンタイプで塗りやすいネオル美容液はコレ! ウルンラップ ネイルオイル<100%天然シアバター>【Amazonでチェック】