最上もが、ネットの悪口投稿に持論 自分の好きな人に「迷惑をかけている」

最上もがさんが、誰かのファンとSNSで公言している人が悪口を書くとその「誰か」に迷惑をかけることになるとツイート

最上もがタレントの最上もがさんが、自身の公式ツイッターを更新。ネット上に悪口を書く人への苦言と思われる言葉を投稿し、共感の声が寄せられています。



■ネット上に誰かの悪口を書く行為に苦言

最上さんは9日、ツイッター上に「誰かのファン、をSNSで公言している人が、他の誰かの悪口を平気で書いてたりすると、『自分の好きな人に最大限の迷惑をかけている』ってことに気づかない人めちゃくちゃいるんだなぁて思う」と投稿。

ネット上に悪口を書く時点で悪質ではあるものの、そのプロフィールなどに好きな芸能人の名前があると、その芸能人のイメージまで下げる結果になりかねないことを指摘しています。



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■好きなアイドルのアイコンで悪口を書く人も

最上さんの投稿のリプ欄には多くの反響が集まり、トラック運転手というフォロワーからの「こちらトラック運転手ですが、自分の会社の看板背負って煽り運転してる運転手もいますからねぇ。匿名のネットの世界なら、なおさらでしょうね」という意見には、他のファンからの「いいね」も。

さらに、悪口投稿は見たくもないのに目についてしまって悲しいという声や、好きなアイドルやアニメのアイコンで悪口を発信しているアカウントも見かけるといった報告も寄せられています。

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