ローランド、独自のスマホ依存対処法を紹介 「ググるのは1日15分」

かつてスマホ依存症だったローランドさんが、依存脱却のために定めたルールを紹介しました。

■依存脱却のため定めたルールは?

その後、ローランドさんは「昔スマホフリークでめっちゃいじってて…」と打ち明けると、インフルエンザで死にかけたとき、走馬灯で母との楽しい思い出の他に、スマホの画面も思い浮かんできたことを告白。

そんな体験をするほど、かつてはスマホ依存症だったそうで、依存を脱却するために「ググらない」というルールを決めたそう。

そのなかで「ググるのは1日15分だけ」とスマホで時間も設定し、分からないことがあったらまず人に聞いたり本で調べるようにしたりしたとのこと。


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■最終手段は…

「苦労して手に入れた知識は、知識数は増えないかもしれないですけど、めっちゃ入ってくるんですよね」と語ったローランドさん。

しかし時間制限を超えても設定は変更できるため、ローランドさんは禁断症状に襲われた時、タイマーをセットしてロックできるポーチにスマホを入れているとのこと。

このアイテムについては「デートの時とかこれ持ってって、お互い入れて2時間ロックしたらステキなデートになる」と、オススメの使い方も紹介しました。

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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