指原莉乃、自身が「秋元康の劣化版」だったことを告白

指原莉乃さんが自身の「作詞」について言及。恩師である秋元康さんの存在とは。

指原莉乃

タレントの指原莉乃さんが30日、自身のツイッターを更新。

HKT48を卒業した後輩・村重杏奈さんが卒業公演で歌唱したオリジナル曲『LOVE ME DOOO』について言及しました。


■自身の作詞曲

この日、指原さんは「『LOVE ME DOOO』の感想をぼんやり見てて思ったんですけど『指原っぽい歌詞』っていうのが今はもう存在するんだなあと思いました」と、HKT48のために書き下ろしたものの、まだ実現していない劇場新公演曲について言及。

12月27日に行われた村重さんの卒業公演でこの曲が披露されたことがファンの間で大きな話題となっていたことを受けてか「うれしいことですねえ」と現在の心境を明かしました。


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■「真似事だとよく言われていた」

『LOVE ME DOOO』の歌詞は「BAD ENDは見せないよ」「自分じゃない感じでしょ?」「デカい壁はやがて崩れるから」と、可愛さの中にポジティブや強さを感じられるのが特徴。実に指原さんらしい一曲と言っても過言ではありません。

指原さんは「『秋元さんの劣化版』と自分でよく言っていたし、その真似事だとよく言われていたから(傷ついてたわけではない!)エモです」ともツイートしており、静かに喜びを露わにしていました。

続きを読む ■秋元康さんとの差は…

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