ひろゆき氏、“逃げる”ことに言及 「選択肢として選んだほうがいい」
妻・ゆかさんに「もふ」「むふ」「シュッシュ」など”宇宙語”を話す理由も明らかに…！
YouTubeチャンネル『日経テレ東大学』が、29日に動画を更新。企画の最終回となる今回のテーマはなし。
テーマが自由なだけに若者から、元2ちゃんねる管理人で実業家の西村博之（以下ひろゆき）さんへの質問が飛び出し、タジタジになる場面も。
■「宇宙語ってなんですか？」
15歳～25歳の若手タレントが、ひろゆきさんと“人生設計”について話し合う…というこの企画。シーズン１・最終回となる今回のテーマは「自由に質問」。
18歳の男性は「しょうもない質問なんですけど…」と前置きしながらも、ひろゆきさんに「宇宙語ってなんですか？」と投げかけます。
というのも、ひろゆきさんの妻・ゆかさんが、ひろゆきさんが家庭内で話す「もふ」「むふ」「シュッシュ」など「謎の宇宙語を話す」と暴露したことから、周知されてしまったものです。
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■「宇宙語」の理由が明らかに
この質問に、ひろゆきさんは苦笑しながらも「家庭を持てばわかると思うんですけど、『はい』か『いいえ』かを名言する時は面倒くさい時ってあるんですよね」と“宇宙語”の理由を明かします。
ひろゆきさんいわく、うやむやにするために「はい」でも「いいえ」でもない言葉を使うことで、人間関係がスムーズにいく…との考えのようで、若者たちに「結婚する際には、覚えておいて使ってください」と伝えますが、若者から「シュシュシュシュー」とイジられると、タジタジに。
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