爆笑・太田、朝ドラ出演の子役に放った言葉に反省　「悪いことしたなぁ」

■子役イジリにADから忠告

そんな会話をした子供たちも再びスタジオに戻っていったようですが、太田さんは、新たに入り口から来た子供をロックオン。

先程と同じように「お前も可哀想に。こんな、きたねぇ貧乏な服着てさ」と声をかけたその時、近くにいたADが伝えてきた言葉は…「あの子、私服ですよ」。

このエピソードに田中さんは、笑いながらも「最悪。親もいるんでしょ？」と確認すると、太田さんは「親もいるんだよ。親も下向いちゃってさ」「もうさ、どうしていいんだか分からないような顔をしてたよ」と説明しました。

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■田中「最悪」　太田は反省

田中さんは「いや、もうひどい」と、太田さんにドン引きし、親子に同情しました。あくまでも冗談のつもりで言った言葉だったと弁解しつつ「参っちゃったよ。いやぁ、悪いことしたなぁって思って」と反省の言葉をつぶやきました。

ネット上では「子役のお母さんが太田さんが悪意がないことが伝わりますように…」「最初に子供にウケた流れでノッちゃったのか」「こういう傷ついた言葉って残るからな…苦しまないといいな」などの声が寄せられています。

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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）

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