言葉を鵜呑みにするのは危険!? 単にあなたに会いたくないだけのお断りLINE

自分が悪者になりたくないからか、ハッキリ断れない男性もチラホラ。

困る女性
(nicoletaionescu/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

LINEって便利ですが、テキストだと相手の顔が見えないので本心が読みにくいのが難点。断り文句とわからず意中の彼にLINEを送り続けてしまったことがある女性もいるはず。

そこでfumumu取材班は、遠回しなお断りLINEを聞いてみました。



■エンドレス「忙しくて…」

「ご飯行きたいねーって話を出して、相手も『いいね。行きたいね』と肯定的な返事をするから、具体的な日程を決めようと話を進めはじめると、決まって『今、忙しくて…』という男性が今まで数名した。


具体的な日程を決めるときになって『今忙しくて』という人は、そもそも会う気ないと思っていい。会う気がないのにも関わらずマメに返信をくれるのは、いざという時のためにテキトーにキープをされているか、ハッキリ断るのが苦手で曖昧にLINEを続けているだけ」(30代・女性)



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■会う日を決めても毎回ドタキャン

「過去、マッチングアプリで知り合った人の中に、会う日を決めても毎回数日前に『仕事が…』といってドタキャンをする男性がいた…。最初は、本当に忙しい人なんだなぁと思っていたが、毎回ドタキャン、しかも代案もないのはおかしいと気づき、バカにされている気分でイライラした。


会う気はないけど断ることもできず、自分が悪者になりたくないからと、誘われたからとりあえずOKして、数日前にドタキャン…という不誠実を繰り返し、こっちが諦めて去るのを待つ小心者なんだなと」(30代・女性)

続きを読む ■誘っておいて既読スルー…

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