相葉雅紀、横山裕の仰天エピソードを披露 「突然窓を開けて…」
相葉雅紀が、親友・横山裕の仰天エピソードを暴露 「突然窓を開けて歩いているお兄さんに…」
20日放送の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)に、関ジャニ∞・横山裕さんが出演。友達ならではのトークを繰り広げました。
■”きみちゃん”とは家族ぐるみの付き合い
番組MCを務める嵐・相葉雅紀さんと横山さんはジャニーズJr.時代から親交のある旧知の仲。サポートメンバーのハライチ・澤部佑さんに、横山さんとの親交の深さを問われた相葉さんは「横山ファミリーと仲良くしてる」と、家族ぐるみの付き合いであることを明かします。
横山さんも頷き「弟2人とも紹介してるし、弟の嫁まで会ってる」と、弟たちも相葉さんと仲が良いことをアピールしました。相葉さんも「弟とごはん行くこともある」と、横山さん抜きで弟たちと食事にまで行っていることを明かしました。
また澤部さんは、相葉さんが横山さんのことを「きみちゃん」と呼んでいることに気づきます。
“きみちゃん呼び”を指摘された横山さんは、本名が侯隆 (きみたか)であることを告げ「せっかくジャニーさんが芸名つけてくれたのに、相葉ちゃんだけ本名で呼ぶ」と、不満も口にしました。
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■横山の仰天エピソードを暴露
せっかく横山さんがゲストで来たということで、澤部さんは「世に出てないエピソードが聞きたい」と2人に要望。
そこで相葉さんは、以前横山さんと食事に行ったときのことを回顧。その日は、横山さんが車を出してくれて食事に行くことになったそうですが、店に向かう途中、交差点で信号待ちをしているときに横山さんは突然窓を開け、歩いている男性に「おう! お疲れ!」と声をかけたのだといいます。
てっきり知り合いだと思った相葉さんは、横山さんに「今の誰?」と聞いたのですが、横山さんからは「分からへん」とまさかの回答が返ってきたそうです。「何で知らない人に声かけてんの!?」と相葉さんは、横山さんの行動に驚いたことを語りました。
そんなヤバイエピソードを暴露された横山さんは「正直に言うと…」と切り出し「知ってる人やと思って声をかけた」と、人違いだったことを白状します。「(窓を)開けてしまった手前、もう引き下がれないから」と、知らない人と分かっていながら声をかけていたことが明らかになりました。