『ベルセルク』作者の三浦建太郎氏が54歳で死去 武井壮も「残念すぎる」

40巻まで刊行中の人気漫画『ベルセルク』の作者の三浦建太郎氏が54歳で死去したと報じられ追悼の声が集まる

■吉田戦車氏も「54歳て……」

ネット上では、三浦氏の突然の訃報に衝撃を受ける声が飛び交っており、「続きは、他の誰にも描けない」「続き見たかったけどもう見れない」など、故人の才能を惜しむコメントが多く見受けられます。

同世代の漫画家である吉田戦車氏も、三浦氏の名前こそ記述していないものの、訃報が報じられたタイミングで「54歳て……いや、もう同世代の逝去はとても身近だ。ご冥福をお祈りします。」と、追悼の声をツイートしています。


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■武井壮氏も「残念すぎる」

芸能人の間でも人気が高い『ベルセルク』ですが、20日には武井壮氏もツイッター上で、「残念すぎる ご冥福をお祈りします」とコメント。

リプ欄には、「悲しすぎて辛すぎます」「本当に残念です」という声も寄せられ、号泣している顔文字も見受けられます。

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(文/fumumu編集部・星子

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