関ジャニ・村上、後輩に感じた悔しさを告白 「いまだに忘れられへん」

村上信五が過去の挫折や悔しさを告白。亀梨和也らが席を埋めた出演舞台に感じた思いとは。

■未だ忘れられない悔しさ

ゲストが発表されると、なんと空いていた席はすぐに完売。村上さんはあっという間に満席を目にすることに。

村上さんのジャニーズ入所は1996年、亀梨さんのデビューはその2年後である1998年。

亀梨さんが後輩であるにも関わらず、既に大きな差を付けられたと実感した彼は当時の衝撃を「人気ないんだ俺らは」と振り返り、「未だにに忘れへん」程大きなものだったと話しました。


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■今だから出来るお話

現在も「あれはサクラちゃうか? って思ってますもん」と思っていることを明かした村上さんに対し、スタジオからは笑いが続出。

しかし、ブラマヨの小杉さんは「それ考えたら凄いよな。選ばれた者しかできないドームツアーをやっているんやから!」とフォローしていたほか、ネット上でも「今は確固たる地位を築いてて、だからこそあの時は悔しかったって過去形でお話出来る」「関ジャニも色々あったからね」と温かい声が寄せられています。

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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子

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