千秋、歌への思いを吐露 「歌う場所がない、需要がない」

千秋が歌への思いを赤裸々につづる

■歌える声があるうちに…

千秋さん自身は「歌の仕事がしたい」という気持ちがあり、事務所に要望を出しているのにも関わらず「なしのつぶて」なのだそう。

しかし、「もう『歌いたい』のを隠すのはやめた。歌いたい気持ちがあるうちに歌える声があるうちに自分で動かないとですね」と前向きに動いていきたい意図を明かし、「もし、これを読んでくれたひとの中で、まだ歌が聴きたいよって方がいましたら、コメント下さい」と呼びかけました。


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■多数の声援が

いつもはコメント欄を解放していない千秋さんは、「『あなただけでも望んでくれるのならば 声の限り歌い続けるって誓うよ』って言ったのはわたしなのにね。こんな時だけコメント欄あけて、都合がいいよね。ごめんね」と謝罪、第三者の声を求めたことに対し、ファンからは応援の声が殺到。

「歌ってほしい」「千秋さんのパワフルな声、大好きです!歌ってください」「ポケビの歌大好きでした」「千秋さんの歌声がすごくパワフルで今でも鮮明に記憶に残ってます」など、数々の熱い声援が寄せられました。

千秋さんは「今もわたしのファンというひとは、15人くらいかもしれないけど…(肌感覚)それでもまだいてくれたらいいなあ」と話していますが、投稿には22日現在、1万を超えるいいね!と大量のコメントがついていることから歌手として復活する日はそう遠くないのかも…?

★千秋さんが心情を綴ったインスタはコチラから 

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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子

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