小島瑠璃子、眉毛タトゥーを明かし反響集まる 「雰囲気変わる」

タレントの小島瑠璃子さんが眉毛のアートメイクの施術を受けたことを報告し、話題になっています。

小島瑠璃子
(画像は小島瑠璃子Instagramのスクリーンショット)

■アートメイクは最長2~3年

最近では「アートメイク」で定着していますが、かつては「眉毛タトゥー」と呼ばれていたもの。針を使用して皮膚に染料を注入する方法は、一般的なタトゥーと変わらず、医療行為にあたる処置。

ただ、眉毛やアイラインなどは専用の道具で、皮膚の浅い部分に針を用いて皮膚に色素(染料)を注入し、眉やアイラインなどを描くもの。一般的タトゥーのように皮膚の根本まで色素を入れてしまうと、ほぼ一生残ると言われていますが、アートメイクは皮膚が生まれ変わる浅い部分への施術なので、最長2~3年で消えるようです。


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■「綺麗な眉毛」「濃い?」

こじるりの投稿には「雰囲気変わるね~、素敵!」「綺麗な眉毛」「増々キレイになっていく」と絶賛コメントが寄せられています。中には「少し濃い目?」「色は濃くしたの?」との声も届いている様子。

春菜さんも話していましたように、アートメイク直後に会った友人に「眉毛が喋ってるの?」といじられるほど、眉毛の存在感があったよう。施術直後は濃いめで、徐々に肌に馴染んでいくものらしいので、これから少しずつもっとナチュラルになっていくはず!

汗をかいたり、水に濡れたりして「眉毛が消えた~!」と悩んでいる女子たちから人気のアートメイク。一層注目を集めそうですね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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