こんなはずじゃ…行って後悔した「残念すぎる」インターンシップ

就活の前準備とも言われるインターンを利用する企業は多い。インターンを利用して後悔したという大学生に話を聞いてみました。

インターン
(metamorworks/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

就活の前準備とも言われるインターンシップは、ほとんどの大学生が参加しているようです。

しかし、fumumu取材班が、インターンへ行った女子大生に話を聞いてみると、ガッカリする企業も多いと話してくれました。

 

①最初の契約と違う

「はじめ、週1でマーケティング部門のインターン生として採用されたんです。通うようになってから、マーケティングのデスクワークのほかに、実地調査にも週によって参加するように言われ、希望していた仕事以外もすることに。

 

メインはやりたかったマーケティングなので、まあ、良いかなと思って仕事をしていたんですけれど。突然、マーケティングと実地、毎週それぞれ1日ずつ来てもらわないと困ると言い出すようになって…。

 

週1のつもりだったので、その他の曜日は予定や大学の講義があって難しいと伝えると『週2で来れないなら辞めるしかないね』と言われ、自主退社せざるを得ない状況に。納得がいかないインターンでした」(20代・女性)

 

②ただの雑用

「行ってみたら、ただひたすら荷物詰めをする雑用を任されました。『アルバイト代を出したくないから、インターンを募集してるんじゃん』と思うと、腹が立ちました」(20代・女性)

 

「メディア系に就職したいと思っていたので、インターンもメディア系を選びました。もともと『スキルが身につく』という触れ込みだったので、期待していたのですが…。

 

社員さんとの交流はほとんどなく、制作物にアドバイスはもらえないし、わざわざインターンに行く意味を感じませんでした。人気職なのを餌に、手が回らない部分をインターン生にやらせているだけだなと感じました」(20代・女性)

 

③社員の人に話を聞ける雰囲気ではない

「入社したときは、『社員にわからないことはどんどん聞いてくださいね』とアットホームな雰囲気を出していたんですけれど…。いざ仕事が集まると、みんな忙しすぎて、『仕事が終わらない』と嘆いているので、とても話を聞ける雰囲気ではありませんでした。

 

社員の方にその業界を聞けることもインターンのメリットだと思っていましたが、業務内容に関してわからないことを聞くだけでも、ピリピリした空気をすごく感じたので、怖かったです」(20代・女性)

 

多くのインターンでは、どんな内容なのか書いてあるので、十分にリサーチすることが必要になりそうです。

その上で、実態と違ったら速やかに辞めることも考えたいですね。

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(文/fumumu編集部・神崎なつめ

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