学費を稼ぎながら大学へ…学業とバイトの両立で工夫した3つのポイント

多くの学生が抱える「バイトと勉強の両立方法」について、学費を稼ぐ勤労学生に話を聞いてみました。

女子大生
(Milatas/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

fumumu編集部の女子大生たちは、新歓の時期になると「学校とアルバイトは両立可能か」と新入生が先輩によく相談している姿を見かけるといいます。

そこで取材班は、学費を稼ぎながら成績上位を収め、国家資格も取得した経験のある女性2人に工夫したことを聞いてみました。

 

①スケジュールをうまく組む

「履修の組み方に無理があると、良い成績を狙うことが難しくなります。そのため、単位を徐々に増やしていく中で自分のキャパを見極め、半期の取得単位を設定していました。

 

また、『テストばかり』、『レポートばかり』だとどうしてもきつくなるので、試験方法もバランスを取るようにしていました。必ず授業の口コミがあるので、難しい単位を取る場合には、いわゆる『楽単』を増やすなどして、難易度調整もしていましたね」(20代・女性)

 

「どうしても勉強で頭ばかり使うと疲れてしまうので、仕事は単純労働のものを選んでいました。朝は大学で頭を使い、夜はルーティンで頭を使わないように工夫することで、無理のあるスケジュールの中でも動けていました。

 

あと、できるだけ大学の授業中に内容を詰め込むことで、家庭学習時間も減らしていましたね」(20代・女性)

 

②調整日を設定する

「フル稼働し続けていると、どうしてもガタがくるので、2週間に1回くらいは、大学へ行く以外に何もしない日を作っていました」(20代・女性)

 

「週に1回は調整日を作っていました。そこで休むか、組んでいたスケジュール通りでは終わらなかった予定を片付ける感じです。あと、就活の時期は、就活関連のことを全てこの日にやっていましたね」(20代・女性)

 

③時間を効率よく使う

「私の場合、ライターなどの仕事を在宅でした方がアルバイトよりも稼げたので、在宅で仕事をしていました。また、懸賞論文で受賞すると賞金が100万円とか貰えたので、そういった公募も活用していましたね。

 

色々と活動していると、学校からも奨学金が貰えて、学年が上がると学業に専念できるようになりました」(20代・女性)

 

「稼げる金額が多い、時給が数十円でも高いところを選ぶことで、労働時間を減らしていました。

 

就活に必要な時間も足らなかったので、インターンシップをうまく活用していました。効率的に就活準備をするために、自己分析や面接対策までしてくれるインターンを集中的に狙っていましたね」(20代・女性)

時間をやりくりすることで、学業とアルバイトは両立可能なようです。両方をきっちりこなしたい人は、参考にしたいですね。

・合わせて読みたい→大学生・萩本欽一(77)の就活論「向いてない仕事ほどうまくいく」

(文/fumumu編集部・神崎なつめ

この記事の画像(1枚)

おすすめ記事


fumumuをフォローしよう!