思わず「私って老けて見える?」若作りしようと思った3つの出来事

若作りを、「痛い」と思う人もいるでしょう。しかし自分が老けて見られたら、ショックなはずです。

気にする女性
(miya227/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②電車で子供に席を譲られた

「電車に乗っているときに子供が近寄ってきて、『どうぞ』と座席のほうを指してきました。そこはその子が座っていたところで、どうも私が立っているので譲ってくれたみたい。


せっかくの好意を断るわけにはいかないので、私はその席に座りました。しかしなぜその子が、わざわざ席を譲ってくれたのか気になって…。


『老けてみられたのかな…』とかいろいろと考えながら、落ち込んでいました」(20代・女性)


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③一人でいるのに「奥さん」と呼ばれ…

「街中で、ウォーターサーバの営業の人がチラシを配っていました。受け取るとさらに売り込みをかけられるので無視していたら、独身なのに『ちょっと、奥さん!』って言われて…。


私はまだ20代前半だから、奥さんである人のほうが少ないはず。『そんなに、所帯じみてたのかな?』と思い、洋服やメイクを見直そうかと考えましたね」(20代・女性)


いくつであっても、老けてみられるのは嫌なのが女心なのでしょうね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年2月1日~2019年2月4日 対象:全国20代~60代の男女1,589名(有効回答数)

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